遠距離恋愛ってフィクション？

こんにちは、ゆいです。

今回は、遠距離恋愛について

じっくり語っていこうと思います。

遠距離恋愛することになりそうだけど、

不安しかない。

ほんとに出来る？

フィクションの中だけじゃない？

そう思って諦めてしまっているあなた。

もったいない！！！

そもそもどうして不安なのか。

それは起こるであろう問題が

明確ではないからじゃないですか？

遠距離恋愛というものが、

実際はどういうものなのか得体がしれない。

だから怖いのです。

それなら！

起こってくる問題を事前に確認して

その問題対策に必要なことをある程度

わかっておけば…

遠距離も

夢じゃない！！

ではその問題について。

分かりやすい起こるであろう問題とは。

まず遠距離に限らず恋愛は、

一方の気持ちが大きいと片方は冷めてしまう

ということを分かっていますか？

2人の気持ちを足して100%なんです。

自分の気持ちが80%位のものだと

相手は20%の気持ちになってしまうものです。

この事を分かっているかいないかで

遠距離恋愛の仕方は変わってきます。

お互い気持ちに余裕を持つことが大切で、

それは冷めることとは別なのです。

離れている相手は、

私の事を好きでいてくれているだろうか。

このことが彼との間に歪みを生じさせます。

彼を疑ってるみたいで

答えなんてなかなか聞けない。

でもそう思うのはお互い自分の気持ちに余裕を

持てていないからなんです。

では余裕を持つというのはどういうことか。

自分の気持ちを100%だとすると、

100%遠距離中の彼に使ってしまうのは

依存しているということになります。

依存してしまうと遠距離恋愛では

なかなか会えないという寂しさが常にあるので

自分を追い込んでしまいます。

そうならないために

頭の片隅においておくといいのは先程の、

2人の気持ちを足して100%だということです。

そして自分の気持ちの残り50%を

自分磨きやバイトに向けることが大切です。

そしてその50%の部分を彼に見せてあげる。

報告してあげることも大切です。

好きな人の頑張っている姿は

相手にとって大きな原動力です。

そうやってお互いを支え合い、

遠距離であることを楽しめるくらいの気持ちを

持つと遠距離は上手く行きます。

いかがですか？

遠距離恋愛をするか迷っているあなた。

これを理解したうえでさっそく、

誰もが羨ましがる遠距離ライフ送りませんか？